Top その他 >デジタル一眼レフ入門機 首位はキヤノン EOS Kiss X2

その他

デジタル一眼レフ入門機 首位はキヤノン EOS Kiss X2

4月30日付の日経産業新聞の一面記事で、デジタル一眼レフ入門機の特集が組まれていました。
日経産業新聞の「デジタルカメラ評価委員会」の方が今春登場した以下の新製品5機種を採点した結果、総合評価の首位を獲得したのは、キヤノン EOS Kiss X2でした。
著作権の関係で記事の転載はできませんが、機種選びの参考にとても役立つので、記事の概要をもとに、今春登場したデジタル一眼レフの新製品5機種を私の言葉で簡単にご紹介します。

順位 メーカー/製品名 特徴
1位 約1220万画素CMOSセンサーと高性能エンジン「DIGICIII」の搭載で、卓越した解像感と豊かな諧調性を両立
■最高約3.5コマ/秒で約53枚の連続撮影が可能
■3.0型大型液晶モニターを活用した、多彩なライブビュー撮影機能
■中央F2.8対応高速、高精度9点測距AF
■更なる軽量化を実現した本体質量約475gのコンパクトボディ
■EOSDIGITALの総合的なセンサーダスト対策
2位 世界最小・最薄ボディー!
進化したライブビューで撮影も思いのまま。
■1000万画素の新Live MOSセンサー搭載
■画像処理エンジン「トゥルーピックIII」で高画質を実現
■「フェイス&バックコントロール」で顔も背景も美しく
■2.7型ハイパークリスタルII液晶モニターを搭載
■秒3.5コマの高速連写が可能
3位 常識を覆す。撮影スタイルに縛られないフリーな“α”登場!
■「クイックAFライブビュー」搭載
■自由なアングル「チルト可動式液晶モニター」
■新開発「有効1420万画素APS-CサイズCCDセンサー」
4位 やさしい高性能が、豊かな表現力への扉を開く。
■本体重量約495g。握りやすく構えやすい小型・軽量ボディー
■有効画素数10.2メガピクセル、ニコンDXフォーマットCCD搭載
■ニコン独自の画像処理コンセプト「EXPEED」に基づく鮮やかな色表現
■ゴミやほこりの画像への写りこみを軽減する2つの新機能
■起動時間、約0.19秒。シャッターチャンスに応えるすばやい起動
■被写体の明るさを見た目に近い状態でとらえるアクティブD-ライティング
5位 K10Dの高機能・高画質を継承。らくらく操作で高度な撮影を簡単に楽しめる
■ボディ内蔵手ぶれ補正機構「SR」が、シャッターチャンスを拡大
■防塵・防滴ボディで、自在な撮影が可能に
■ダストアラート搭載、トータルなCCDダスト対策を装備
■見やすさを追求した2.7型約23万ドット広視野角液晶
※機種名をクリックすると、「メディアラボNEXT(楽天市場店)」の購入ページに移動します。

8つの評価項目(撮影機能、画質、使いやすさ、新規性・技術革新性、コストパフォーマンス、質感、携帯性、初心者向けサービス)のうち、キヤノン EOS Kiss X2は撮影機能、画質、使いやすさ、初心者向けサービスでトップでした。
でも、オリンパス E-SYSTEM E-420も、6つの評価項目(使いやすさ、新規性・技術革新性、コストパフォーマンス、質感、携帯性、初心者向けサービス)で1位〜3位の間にランクインしているのを見ると、こちらも気になる機種になりそうですね。

<撮影機能>
1位:キヤノン EOS Kiss X2
2位:ソニー α350
○ キヤノン EOS Kiss X2は、毎秒3.5コマの連写や自動焦点機能付きのライブビュー撮影(液晶モニターを見ながら撮影できる)機能などが高評価。
○ ソニー α350は、ライブビューの液晶を上下に動かせて撮影しやすい点が高評価。たしかに以前行ったイベントで触ったとき、液晶上下というのはなかなかいいなーと思いました。

<画質>
1位:キヤノン EOS Kiss X2
2位:ニコン D60
○ キヤノン EOS Kiss X2は、オートホワイトバランスの精度や高感度での画質が良いことと、付属ソフトの高性能さ(画質の良さを引き出せる)が高評価。
○ ニコン D60は初期設定の画質が明るい点とノイズ除去性能の良さが高評価。確かに、私の持っているEOS Kiss Xも、レンズの影響もあるのかもしれませんが、初期設定だとコンパクトデジカメよりも画質が暗い感じがしますね。質感とかはコンパクトデジカメとは比較にならないくらいいいですけど。

<使いやすさ>
1位:キヤノン EOS Kiss X2
1位:ペンタックス K200D
3位:オリンパス E-SYSTEM E-420
○ ペンタックス K200Dは入門機で唯一防塵・防滴機能を備えているうえ、電源も入手容易な単三電池。メニュー表示も分かりやすいということでキヤノンと同点1位。雨の中の撮影を考えると、防塵・防滴機能はぜひ欲しいですね。
○ オリンパス E-SYSTEM E-420は、複数の露出補正やホワイトバランスをライブビュー画面で比較できる機能を備えている点が高評価。これもぜひ欲しい機能ですね。

<新規性・技術革新性>
1位:ソニー α350
2位:オリンパス E-SYSTEM E-420
○ ソニー α350は、光学ファインダーと同じ感覚でピントあわせできるライブビュー撮影機能が高評価。
○ オリンパス E-SYSTEM E-420は、本皮ボディージャケットなどお洒落感を演出できるところが高評価。カメラもお洒落のひとつになる日も近い!?

<コストパフォーマンス>
1位:オリンパス E-SYSTEM E-420
2位:ニコン D60
○ オリンパス E-SYSTEM E-420が、標準ズームレンズ付きで店頭実勢価格が7万円前後。ライブビュー機能等が無いけど十分安いという評価でした。
○ ニコン D60は、標準ズームレンズ付きで店頭実勢価格が8万円前後。伝統あるブランドなのでお得感があるということで高い評価でした。
○ ちなみに、キヤノン EOS Kiss X2はWズームレンズキット(標準レンズと望遠レンズ付き)で店頭実勢価格は10万円前後。私もEOS Kiss Xを買ったときには、Wズームレンズキットを選びました。標準と望遠の2パターンでひととおりの写真を撮影できるうえ、両方ともレンズを単体で買ったらもっと高いし、当時はレンズのイロハも分からなかったので、選ぶ大変さを考えると初心者には標準+望遠レンズのWズームレンズキットを用意している機種がいいんじゃないかなと思います。でも、オリンパス E-SYSTEM E-420って、Wズームレンズキットでも8万円いかないんですね。安いなぁ。

<質感>
1位:オリンパス E-SYSTEM E-420
2位:キヤノン EOS Kiss X2
○ オリンパス E-SYSTEM E-420は、ダイヤル周りやボタンのデザインセンスが良いそうです。
○ キヤノン EOS Kiss X2も、従来機と異なり、高級感ある手触りで、見た目も高級機に近いそうです。この辺は人によって好みが分かれそうですね。

<携帯性>
1位:オリンパス E-SYSTEM E-420
○ オリンパス E-SYSTEM E-420は、本体重量が380グラムで最軽量と高評価。キヤノン EOS Kiss X2の本体重量は475グラム。一番重いのはペンタックス K200Dの630グラム。メジャーな機種の重さは、だいたい400〜600グラムの間ということでしょうか。確かに一眼レフって交換レンズも一緒に持っていくので、重さは重要。できるだけ軽いほうがいいです。まぁ、100〜200グラムの差はそんなに変わらないかもしれませんが。

<初心者向けサービス>
1位:キヤノン EOS Kiss X2
2位:ニコン D60
2位:オリンパス E-SYSTEM E-420
○ キヤノン EOS Kiss X2は、撮影講座「EOS学園」のカリキュラムの豊富さやネットサービスの充実度が高評価。私はいまだにキヤノンのネットサービス、多いので全部使いこなしていません。確かに充実していますが、他のメーカーもこのくらい充実しているものだと思っていました。
○ ニコン D60オリンパス E-SYSTEM E-420が同点2位。老舗メーカーのアフターサービスの安心感で高評価でした。

※当該記事は、新聞記事の概要をもとに製品の紹介を行っておりますが、新聞記事そのままの抜粋ではなく、あくまでも記事の概要をもとにした製品の紹介にとどめております。そのため、転載には当たらないと判断しておりますが、万が一著作権等の問題がある場合はコメント等でご連絡ください。速やかに訂正・削除等を行います。


posted by 東田悠悠 at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95884962
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック